訴訟で勝訴的和解を勝ち取った事例

訴訟で勝訴的和解を勝ち取った事例

被害者の状況:
頚椎捻挫による頚部痛
腰部挫傷による腰部痛等
争点:
治療期間
賠償金額
過失割合
弁護士法人ALGに依頼した結果
賠償金額 約20万円 約130万円 約110万円の増額
過失割合 80:20(ご依頼者様) 100対0(ご依頼者様) 過失を0に

交通事故事件の概要

ご依頼者様が運転する車両が駐車場から路外進出しようとして、進出先の道路の手前で停止していたところ、同じく駐車場から路外進出しようとしていた加害者の車両がご依頼者様の車両の後部に衝突しました。
この事故により、ご依頼者が運転する車両は大破し、頚部挫傷、腰部挫傷を負い、9カ月以上の通院加療を要しました。
ご依頼者様は、加害者側の保険会社、加害者側弁護士の不誠実な対応に納得がいかず、また、治療期間や過失割合等も争われ適正な賠償を獲得するために、弁護士への相談の必要性を感じられ、弊所に相談されました。

弁護士法人ALG神戸法律事務所・交通事故案件担当弁護士の活動及び解決結果

神戸法律事務所の担当弁護士は、ご依頼者様の治療終了後、賠償額を算定し、まずは加害者側弁護士と交渉しました。
しかし、加害者側弁護士は、ご依頼者様が急ブレーキを踏んだなどと主張して過失割合を争ってきたほか、治療期間ももっと短くて済むはずということで十分な賠償額を提示してこず、金額が折り合わなかったため、神戸法律事務所の担当弁護士はご依頼者様と相談してやむなく訴訟に踏み切りました。
訴訟においては、事故による必要かつ相当な治療期間の範囲、それに伴う慰謝料額、過失割合等あらゆる部分が争われました。
例えば、治療期間については、加害者側が事故から4カ月の時点で症状固定に至っていたという主張をしたり、過失割合については、ご依頼者様が急ブレーキを踏んだなどと主張して、過失割合が80:20(ご依頼者様)であるなどと主張してきました。
神戸法律事務所の担当弁護士は、実況見分調書などの刑事記録やカルテ等の記録をしっかり読み込み、粘り強く反論したことで、加害者側の主張をほぼ排斥し、事故による必要かつ相当な治療期間については通院終了までの全期間、過失割合については100:0(ご依頼者様)であると裁判官に思わせることができました。
その結果、裁判官から、加害者側が主張していた賠償額約20万円を大幅に超える約130万円での和解を勝ち取ることが出来ました。
神戸法律事務所の担当弁護士の粘り強い訴訟対応の結果、慰謝料等を含めて、請求額の満額に近い金額を和解で獲得することが出来ました。加害者側の不合理な主張に粘り強く対応することの重要性を感じた事案でした。

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